感染症に注意!プール熱

暑い日はプールや海など水で遊ぶことが増えますね。
そこで夏にかかりやすい感染症「プール熱」について紹介します。

 

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プールを介して感染が多いためこの名がついた「プール熱」は、別名咽頭結膜熱(炎)いんとうけつまくねつ)(えん)とも呼ばれています。
 
感染してから1週間程度で症状が出ることが多く、高熱が4~5日程度続き、喉の痛みや目が赤くなる(結膜炎)、鼻炎などの症状がでます。高熱の場合はよく冷やして水分補給を充分に行いましょう。結膜炎の症状が出た際は眼科医を受診してください。
 
幼稚園や保育園、小学校など集団生活を送る場でプール熱にかかった場合は、症状が落ち着いてから2日以上経過してからの登園になります。登園・登校時に、治癒証明書等の提出が必要になる場合が多いので、保育園や学校等に確認の上、かかりつけ医に相談しましょう。
 
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夏にかかりやすい病気として、手足口病、ヘルパンギーナ、溶連菌などもあります。まずは病気にならない予防を行い、楽しい夏休みを過ごしましょう。

 

参考
東京都こども医療ガイド
http://www.guide.metro.tokyo.jp/sick/pool/index.html