行楽の秋、運動会や外で食べるお弁当作りのポイント

9月に入り季節も少しずつ涼しくなって、秋になっていきます。山などへの行楽やお子さんの運動会などで手作りのお弁当を作る機会がでてくる季節でもあります。

 

お弁当を作るポイント

 

手作りのお弁当を外で食べるのは、とても楽しいことですね。

 

そこで、安全・安心のお弁当作りについて、ご紹介いたします。

 

お弁当を詰める時は、あたたかいごはんやおかず、冷たいサラダやデザートの果物などは別の容器に入れましょう。あたたかいごはんの熱で生野菜や果物についたわずかな菌が増えることがあります。あたたかいごはんやおかずは、必ず冷ましてからお弁当箱に詰めましょう。

 

photo1

 

また、食材をお弁当箱に詰める時は、手に着いたウイルスが食材につく場合がありますので、スプーンやお箸を使いましょう。

 

特におにぎりを握る時は、ラップや使い捨ての手袋を使用しましょう。食中毒の原因になる、人の皮膚に存在する黄色ブドウ球菌の侵入予防になります。

 

お子さんに人気のキャラクター弁当で使う型抜きやハサミなどは丁寧に洗い、清潔に保ちましょう。細かい細工部分などを施す時や、おかずを詰める時は必ずスプーンや箸などを使いましょう。

 

photo3

 

食材は、塩分の多いものに偏らないように工夫しましょう。また、忙しい朝には、冷凍食品をうまく取り入れるのもよいでしょう。きんぴらごぼう、ひじきの煮物、煮豆などは冷凍保存・解凍しても味が変わらず、栄養素がこわれにくいため、うまく活用しましょう。かぼちゃやサツマイモの茶きんしぼりも冷凍できるので、彩りが欲しい時などに使ってみるといいです。冷凍した食材は、時間経過で酸化していくため、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

 

お弁当を持ち歩く際には、保冷材を入れたり、保冷ができるお弁当バッグなどを使って、お弁当を低温に保ち、菌の増殖を防ぎましょう。

 

ぜひ、家族で楽しいお弁当の時間をお過ごしください。

 

参考URL:食の安心パトロール 子育て仲間編 安全・安心・子供が喜ぶお弁当
(東京都福祉保健局 )

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/shokupato/con02/advice.html