とうきょう子育てスイッチ 体験レポート

子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


週末は光が丘プレーパークで思いっきり遊ぼう!

「光が丘プレーパーク」は都立光が丘公園内の芝生広場南側で開催されています。
手をつないで仲良くプレーパークに向かう娘たち♪

光が丘プレーパーク


プレーパークが開催されている場所が見えてきました。
自転車が置けるスペースがあるので、自転車でも来られますよ。

プレーパークが開催されている場所


プレーパークに来たら、最初に受付をしましょう。

プレーパーク受付


ひろいスペースに、遊び道具がたくさん!
すでにたくさんの子供が集まっていて、みんな楽しそうに遊んでいます。

遊び道具がたくさん


子供の創造力を育む道具が満載!

プレーパークには、たくさんの遊び道具がありました。
それはバケツだったり、布だったり、ゴザだったり。
普通のおもちゃとは違うけれど、一つで何通りもの遊びができるものばかり。

テントの中に、子供たちがバケツを入れて遊んでいます。
おままごとをしているそうですよ!屋根つきで、本格的なおままごと遊びです。

本格的なおままごと遊び


カラーコーンやらゴザやら布やら・・・いろいろな物が積んであります。
何だろう?と思ったら、秘密基地。
男の子たちが集まって、みんなで携帯ゲームをして遊んでいます。
「秘密基地」というだけで、何だかワクワクしてきますね♪

秘密基地


大きなネットの上に子供が乗って、他の子供たちが揺らして遊んでいます。大きな縄のブランコです。
友達も、初めて会った子も関係なく、みんなで遊べる遊具です。

大きな縄のブランコ


一人用のブランコもありますよ。

>一人用のブランコ


娘はお友達と遊んでいます。スケボーを紐で結んで・・・

お友達と遊んでいます


2台滑り!一人より二人の方が楽しいよね♪

2台滑り


他にもいろいろありますよ。
大小さまざまな布。「どうやって遊ぶんですか」とプレーリーダーさんに尋ねると、
「自由に遊んでいいんですよ」とのこと。

子供たちはこの布でテントを作ったり、地面に敷いたり、木にかけたり。
剣のかわりに布を振り回して、戦いごっこをしている男の子たちもいました。
何て発想が豊かなんでしょう!

布でテントを作ったり、地面に敷いたり、木にかけたり


そして、大きなハンモックもありました。寝転がったら気持ち良さそう!

大きなハンモック


光が丘プレーパークならではの遊びがおもしろい!

光が丘プレーパークでは、火を扱う貴重な体験ができます。
なんと!大きな鍋で染物をしています!草木染めをする企画だそうです。

火を扱う貴重な体験


染め上がった布を干しています。
模様までしっかりついて、きれいな色に染まっていますね。
公園で染物体験ができるなんてすごいです!

染物体験


次は池を作る遊び。
池に入れる水をバケツに汲んで運んで来ました。

池を作る


掘って掘って、水を入れて。掘って掘って、水を入れて・・・。
何度も繰り返し、泥だらけになりながら池を掘りました。

夢中になって遊ぶ子供たち


服が汚れても全く気にする様子もなく、夢中になって遊ぶ子供たち。
どうやったら雨どいの水路を利用して掘った池に水を流せるかを、試行錯誤しています。
最終的に大きな掘りを作っていました。
ここまで掘ったり水を入れたりしてもいい場所は、少ないのではないでしょうか!?

泥だらけになって遊ぶ子供たち


「光が丘プレーパーク」は第1・3・4の土・日曜日に開催しています。乳幼児〜大人まで、誰でも参加できます。
第2土曜日は未就学児の親子を対象に「ちびっこDAY」が開催されています。

光が丘プレーパークを開催している「あそびっこネットワーク」は、このほかにも同じ光が丘公園内で乳幼児親子向けの屋外型子育てひろば「おひさまぴよぴよ」や、2才半以上の親子が光が丘公園とその周辺の自然の中を、みんなでおさんぽ散策しながらあそぶ「おひさまとことこ」などの活動をしています。

外遊びを思いきりさせたいと思ったら、光が丘プレーパークに行ってみよう!

子供たちの豊かな創造力やひらめきを引き出す場所だった!

文字通り“泥だらけ”になって、夢中になって遊ぶ子供たちの姿に、驚きを隠せませんでした。子供たちがみんな自由に、柔軟な発想でその場にあるアイテムを使って遊んでいる様子は、とても楽しそうでした。
また子供の発想の豊かさにも感動しました。そのひらめきを実現できる道具が置いてあることが、このプレーパークのすばらしいところです。

参加している人たちは、自分の子供と同じように娘たちと一緒に遊んでくれました。利用者みんなで子供を見守っている雰囲気があり、安心して遊ばせられます。

また光が丘プレーパークには、専門的な研修を受けたスタッフ「プレーリーダー」が常駐しています。
こちらは、プレーリーダーの寺元さん。
「子供は何をして遊んでもいいんです。遊び方に戸惑うようであれば、子供のやりたいことを汲み取って、その子に合った遊びの世界を広げる手助けをします」と言っていました。プレーパークに行って何かわからないことがあれば、プレーリーダーさんに声をかけてくださいね♪

プレーリーダーの寺元さん


「NPO法人 あそびっこネットワーク」

2003年より都立光が丘公園でプレーパークを開催し、今年で17年目。
子供が未来に希望をもって人生を意欲的に切り開き、仲間と共に社会を創ることを楽しむには、“まち”の人に見守られながら満足するまで自然の中で遊ぶ経験が必要だと考えています。「子どもが外であそんで育つ“まち”」を日本中に増やすために、冒険遊び場、子育てひろば、学童保育や、親や子育てに関わる専門職を対象にした講座・イベントなどの開催に取り組んでいます。


「光が丘プレーパーク」
HP: https://asobikkonet.com/