とうきょう子育てスイッチ 体験レポート

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タイムドーム明石「親子でプラネタリウム」に行ってきました!

「タイムドーム明石」は、中央区の歴史や文化に関する郷土資料の展示や区民ギャラリー、プラネタリウムなどがある中央区立郷土天文館の愛称です。
日比谷線の築地駅、有楽町線の新富町駅が最寄駅。今回は、新富町駅から10分ほど歩いて行きましたが、緑道が続いていて子どもと一緒でも歩きやすかったですよ。
タイムドーム明石は、中央区保健所等複合施設の6階にあります。

タイムドーム明石


今回は、毎週土曜日10時半から開催されている「親子でプラネタリウム」へ参加しました。
初プラネタリウムの娘はワクワク、親の私は内心ドキドキ・・・大丈夫かな?

親子でプラネタリウムのチラシ
画像提供:タイムドーム明石様


子どもと一緒に、楽しく星のことを学べる!

「親子でプラネタリウム」は、小さなお子さんに配慮されたプラネタリウムで、投影中はいつでも外に出ることができます。
もし、お子さんが暗がりを怖がり大きな声で泣いてしまっても安心です。
また、無料で参加できるのも、嬉しいですよね!
入口で受付をしたら、いざドームの中へ。開始の10分前に開場されます。

プラネタリウム内は想像していたよりも、広々していてびっくりしました!
スクリーンは直径12メートル、座席は86席あるそうで、ここが6階にあるということを忘れてしまいそう。
自由席なので、娘が選んだ席に着席しました。
この日は夏休みに入ったばかりということもあり、たくさんの親子で大にぎわい。
※プラネタリウム内は撮影禁止のため、タイムドーム明石様からお借りした写真でご紹介します。

親子でプラネタリウム
写真提供:タイムドーム明石様


最初は、昼の状態からスタート。
真っ暗になるときも、「暗くなります」と声をかけてくれるので、心の準備ができました。
おかげで娘は特に怖がることもなく、ホッ!

「スカイツリーはどこかな?」「明るい星はどれかな?」などなど、解説員の方が子どもたちにやさしく説明しながら、空の様子を教えてくださいます。
すると、「あそこにあるよ!」「あの星が明るい!」と、子どもたちからもたくさんの声が。
娘も、お兄さん、お姉さんたちの真似をしながら、いろんな場所を指さして楽しそうでした。
「親子でプラネタリウム」は、声を出すのも、親子でお話しながら見るのもOKなんです!

お話しながら見れる親子でプラネタリウム
写真提供:タイムドーム明石様


夜空いっぱいに星が出ると、「うわぁ〜」という歓声が聞こえました。
娘は、今年の七夕で覚えたばかりの「天の川」を見つけてにっこり。

夜空いっぱいに星
写真提供:タイムドーム明石様


投影時間は30分と短めなので、子どもたちも飽きることなく空を見上げていました。
何より、解説員の方のお話しがとても分かりやすく、「へぇ〜!」「そうなんだね!」と話しながら、親子で一緒に星や星座を学べたのがうれしかったです。

タイムドーム明石では、「親子でプラネタリウム」のほかにも、様々な投影プログラムがあり、4名いる解説員の方々が生で星空の解説してくださるのだそうです。

親子で一緒に星や星座を学べた


プラネタリウムの外にはベンチがあり、休憩することができます。
娘は、惑星の展示に興味津々!

惑星の展示に興味津々の娘


「真ん中にあるのがお日さまだよ」と教えると、「え〜、そうなの?」とびっくり。
輪っかのついた土星も、「これなに?」と気になっているようでした。
ちゃんと教えられるように、私も宇宙のことを勉強しなくては・・・。

ちょうど夏休み特別企画「レールランド タイムドーム明石駅」が開催されていたので、そちらにも参加してきました。

>巨大プラスチックレールジオラマ


巨大プラスチックレールジオラマは迫力満点!

巨大プラスチックレールジオラマ


Nゲージの運転体験もできましたよ。走らせたり、止めたり、運転手さん気分♪

走らせたり、止めたり、運転手さん気分


自分で描いた電車が画面上の線路が走る「紙トレイン」にも挑戦!

そのほかに、連動プラネタリウム番組「チャギントン★星空にレッツライド!withつるの剛士」が上映されていました。(別途で観覧料がかかります)
360度のスクリーンで見る映像はとても迫力があり、娘も「面白かった」と大興奮でした。

タイムドーム明石では、毎年夏休みに子ども向けのイベントを開催しているそうなので、お子さんとのお出かけ先として要チェックですよ!

お子さんのプラネタリウムデビューにぴったり!

—タイムドーム明石に遊びに行った感想

初めてのプラネタリウムということで、暗さで泣いたり、飽きてしまったりしたらどうしよう・・・と内心不安でしたが、「親子でプラネタリウム」のおかげで楽しいデビューとなりました!

「途中で出てもOK」「声を出してもOK」という空間で、子どもはもちろん、大人もリラックスして星空を楽しむことができました。
娘は、今回をきっかけに星や宇宙に興味が湧いたようなので、今度は実際の夜空を見たり、図鑑を見たりという新たな遊びが増えていくのかな・・・と思います。
子どもの興味や知識の幅を広げるために、気軽に行けて学べる施設の存在はとてもありがたいですね!

お子さんのプラネタリウムデビューに、星や星座の勉強に、大人の方の癒しタイムにも、ぜひタイムドーム明石へ行ってみてくださいね!

初めてのプラネタリウム
写真提供:タイムドーム明石様


「タイムドーム明石(中央区立郷土天文館)」

タイムドーム明石は、中央区の歴史と文化を展示する郷土資料館や宇宙の神秘を投影するプラネタリウム、絵画、陶芸などの作品を展示できる区民ギャラリーが一つになった施設、郷土天文館の愛称です。
プラネタリウムでは、生解説にこだわりを持っており、毎日全編解説員による番組を行っています。解説員は4名おり、解説員によって語り口調もさまざまなので、それぞれに臨場感あふれる投影をお楽しみいただくことができます。

【親子でプラネタリウム】

タイムドーム明石のプラネタリウムでは、キャラクターが出てくるプラネタリウム番組の投影や、今夜の星空に関する生解説などを行っていますが、プラネタリウムの趣旨上、大声を出す、泣き出すなど周りのお客様にご迷惑がかかると思われる場合には、スタッフが声をかけさせていただいています。しかし、「お子さまとお話しをしながら星を見たい」「暗くなって子供が泣き出してしまう」という声もいただき、誕生したのが「親子でプラネタリム」です。
この投影は、声を出しても、途中退場しても大丈夫です。解説員がその日の星空についてお子さまにも分かりやすく、楽しくご紹介します。毎週土曜日の午前10時30分から30分間の投影で、料金は無料です。(ただし、祝日の場合はお休みします)

スタッフからのメッセージ

タイムドーム明石では、夏休みに企画展を行っています。2019年7月20日〜9月1日までは、見て、描いて、運転して楽しめる、夏休み特別企画「レールランドタイムドーム明石駅」を開催しております。また、連動プラネタリウム番組として、「チャギントン★星空にレッツライド!withつるの剛士」を投影しますので、ぜひお越しください。


「タイムドーム明石」
HP: https://www.city.chuo.lg.jp/bunka/timedomeakashi/index.html