イベントレポート

子育て応援とうきょう広場へ行ってきました!(子育て応援とうきょう広場2008)

2008/11/22 東京都庁

子育て応援とうきょう広場」へ行ってきました。
パパ・ママ・の視点で見た、イベント会場の雰囲気、詳細を報告します。

子育て応援とうきょう広場へ行ってきました!

2008年11月22日土曜日。気持ちの良い青空のもと、東京都庁にて行われた「子育て応援とうきょう広場2008」のイベント会場をレポートします。

和太鼓が鳴り響き始まった開会式、薬丸さんが開会を宣言!

都民広場のステージ上で、「子育て応援とうきょう会議」のイメージキャラクターである薬丸裕英さんによる開会の挨拶とともにイベントがスタート。5人の子どもを持つ父親で、家事や育児にも積極的という薬丸さんの開会宣言に、このイベントが子どもやお母さんはもちろん、お父さんも楽しめるイベントであると感じました。ステージの周りを見ると子どもを抱っこしているお父さんの姿もたくさん。この日は会場に3700人の来場があり、大盛況の一日でした。

和太鼓が鳴り響き始まった開会式、薬丸さんが開会を宣言!

▲都民広場のステージで、開会宣言をする薬丸さん。

今日1日、都民広場は「親子ふれあいワンダー広場」となった!

(スタンプラリー本部)

都民広場は「親子ふれあいワンダー広場」となり、多くのブースが並んでいます。まず入口にはスタンプラリー本部があり、ここでスタンプラリーの用紙をもらい、各ブースでさまざまな遊びを体験し、スタンプを全部集めると子育て応援とうきょう会議オリジナルレジャーシートなどの景品がもらえます。

今日1日、都民広場は「親子ふれあいワンダー広場」となった!

▲「子ども虐待防止オレンジリボン」ブースでスタンプラリーのスタンプを押す男の子。

広場には、みんなが楽しめる遊びがいっぱい!

(親子で遊ぼうゾーン:子ども文化コーナー、居場所コーナー)

会場内の「親子で遊ぼうゾーン」では、使用済みペットボトルの口の部分と松ボックリで作るケン玉や、磁石で魚を釣り上げる魚釣りゲームなど、手作りの温もりあるオモチャに子どもたちは興味津々でした。遊びを通じて、「手作り」「エコ」「リサイクル」などを子どもに伝えられたでしょう。なかでも、プール状の囲みの中に落ち葉をたっぷり入れた「落ち葉プール」は大人気。ふかふかの落ち葉に、大人でも童心に帰って飛び込みたくなるほどでした。東村山市からきた松下さんは、「子どもにたくさんの人やモノに触れてほしい」とイベントに参加。大はしゃぎの裕司くん(4歳)の姿に、松下さんご自身も「もっと子どもと触れ合う機会をつくっていきたい」とニコニコ顔。ほかにも、大きなトランポリンと滑り台の「バウンド&スライド」「サッカーチャレンジ」「たる投げ」など、親子で遊べるアトラクションが盛りだくさんでした。

広場には、みんなが楽しめる遊びがいっぱい!

▲身体が埋まるほどの落ち葉が敷き詰められた「落ち葉プール」

そして、お役立ち情報も満載!

(親子で学ぼうゾーン:ピアサポートコーナー、情報ネットワークコーナー・賛同企業ゾーン)

広場には、東京都各地域の子育て情報の案内や、子育て支援関連のNPOや団体を紹介するブースもあり、パンフレットやチラシの配布を行っていました。子育て中には、地域での子育てに関する施設案内はとても重要ですから、多くのパパ・ママが立ち寄って、休憩所やベンチでパンフレットやチラシに目を通していました。こういった子育て応援情報が求められていることを改めて感じました。

子育て応援とうきょう広場のイベント開催に賛同する企業(米国食肉輸出連合会、ベネッセコーポレーション、読売新聞社)のブースも出展していて、子育てに役立つ展示やワークショップを行っていました。

アイドルグループ「AKB48」も登場したスペシャルイベント!

(スペシャルイベント)

特設ステージでは、さまざまなイベントが行われました。オープニングセレモニーにも登場した、和太鼓を演奏する「TAWOO-タヲ-」の迫力の太鼓ライブ。テレビでおなじみのアイドルグループ「AKB48」によるTOKYO体操。ステージでTOKYO体操が始まると子どもたちは大はしゃぎ。ほかにも、「歌う海賊団」によるファミリーコンサートなど、どれも楽しいイベントでした。また、「TAWOO-タヲ-」はステージを下りて、来場者に和太鼓を体験してもらうワークショップを行い、参加した子どもたちが元気いっぱい太鼓をたたくと会場は大いに盛り上がりました。

スペシャルイベント

▲ 特設ステージを下り、和太鼓演奏をする「TAWOO-タヲ-」のメンバー。

キッズシアターを観て、ぬり絵やペーパークラフトを楽しむ!

(都民ホール会場:キッズファンルーム)

家族4人で来場した藤井さん一家は、広報紙を見てこのイベントに参加されたとのこと。お子さんと一緒にぬり絵やペーパークラフトを楽しんでいらっしゃいました。二人のお子さんもとても楽しそうで、「こういったイベントにはまた参加したい」とのことでした。キッズファンルームでは、ぬり絵やペーパークラフト作りを体験できるコーナーと、ディズニーアニメの映像が楽しめるキッズシアターが用意されていていました。

キッズシアターを観て、ぬり絵やペーパークラフトを楽しむ!

▲ キッズファンルームに設けられたぬり絵やペーパークラフトを楽しめるテーブル。

新米パパレポーターの感想

広場に集まった子どもたちを見ていると、初めて会う子ども同士が遊ぶ姿もあり、子どもたちの適応能力の高さに驚かされます。また、遊んでいる子どもの親同士の会話が始まり、意見交換をしている様子から、「新しい場所での新しいふれあいのキッカケは、やはり子どもなのだな」と思いました。特に今回のイベントではパパの参加が多かったので、なかなかできにくい「パパ友」をつくるキッカケにもなったようです。新米パパである自分も、「次回は息子を連れて参加し、いろいろな情報を交換したい」と思いました。

【イベントレポーター:U(息子が1歳の誕生日を迎えたばかりの子育て奮闘中パパ)】