イベントレポート

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

2013/04/16 鉄道博物館

2013年4月16日(火)、「てっぱく」の愛称で親しまれている鉄道博物館にて、ベビーカー利用安全教室が開催されました。当日はたくさんの親子でにぎわいました。

子育て応援とうきょう会議では、平成20年度からベビーカーキャンペーンを開催しています。2013年は九都県市も加わり、3月29日(金)から4月30日(火)まで、「~みんなで赤ちゃんを守ろう~ 鉄道での安全なベビーカー利用に関するキャンペーン」を実施し、この一環として「ベビーカー利用安全教室」を開催しました。

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

子どもたちに人気のゆりーと(スポーツ祭東京2013マスコットキャラックター)、コバトン(埼玉県マスコットキャラックター)、ヌゥ(さいたま市施策PRキャラクター)が入場者をお出迎え。みんな記念写真をパチリ!

ベビーカー利用安全教室

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

ベビーカーの安心・安全な駅利用のための知識が学べるセミナー。子どもをベビーカーに乗せたままエスカレーターを利用することの危険性など、JR東日本の社員が映像とともにわかりやすく解説してくれました。最近多いのは、ベビーカーの駆け込みによる事故。ほかにもベビーカーに子どもを乗せたまま電車を乗り降りする際、赤ちゃんが落ちてしまう事故も起きています。「駆け込みは絶対しないで」「ベビーカーのベルトは必ずしてください」の呼びかけに、パパ・ママは真剣に聞き入っていました。最後はクイズ大会。正解者には埼京線プラレールなど素敵な景品がもらえるとあって、会場全体がおおいに盛り上がりました!

安全な電車の乗り方講座

体験用の駅ホームと車両では、電車乗車時の安全な乗り方についてスタッフが説明してくれます。「電車内ではベビーカーをどこに置くのが安全なの?」など、ママたちからの質問も飛び交っていました。

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

「ベビーカーなどが挟まっても検知しやすいように、ドアの下30㎝は硬いゴムを使用しているんですよ」の説明を聞きながら、実際に触って納得!

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

ベビーカーをホームに止めるときは、「黄色の線の内側で」「線路と平行に置く」「ストッパーをかけて手を離さない」が鉄則!

蒸気機関車回転台実演

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

蒸気機関車C57135の愛称は「しごなな」。「しごなな!」の掛け声の中、マスコットキャラクターのゆりーと、ヌウと一緒にゆっくり回転する姿を見せてくれました。汽笛の大きな音に子どもたちはびっくり!

子育て応援とうきょう会議・九都県市ブース

みんなで赤ちゃんを守ろう~ベビーカー利用安全教室~inてっぱく

子育て応援とうきょう会議の取組みや、九都県市における子育て支援の取組みを紹介するリーフレット等を配布していました。

来場者インタビュー

来場者インタビュー

中央区 大浦さんファミリー ママ、男の子(9カ月)
中央区 山根さんファミリー ママ、女の子(7カ月)
「子育て支援センターでチラシを見て、このイベントを知りました。まだベビーカーで電車を利用したことがないので、上手な利用法を勉強したいと思っています」(大浦さん)
「普段から子連れで電車を利用するので、コツがつかめたらいいな」(山根さん)

来場者インタビュー

さいたま市 長谷川さんファミリー ママ、女の子(2才) 「子連れで電車を利用する際に困ることが多いので、対策を知りたくて来ました。てっぱくも初体験できてよかったです!」

来場者インタビュー

中央区 渡辺さんファミリー ママ、男の子(1才)
足立区 松田さんファミリー ママ、男の子(1才
「今日は車内でのベビーカー位置など、日頃から疑問に思っていることをいろいろ質問できました」(渡辺さん)
「今日は駅利用について考えさせられました。ベビーカーや車椅子が利用しやすいように、駅構内にスロープをもっと設置してもらえるといいのに…と思います」