イベントレポート

平成27年度 第2回「子育て応援Tokyoプロジェクト」

2016年3月26日(土)イオンモール多摩平の森

第2回「子育て応援Tokyoプロジェクト」は、3月26日(土)にイオンモール多摩平の森で開催されました。(第1回開催の様子はこちら)春の日差しの中、多くのファミリーに足を運んでいただきました。

会場の様子

メインステージでは、最初に、小学生と株式会社 洋菓子のヒロタを結びつけて、お米を使った新商品開発・発売にこぎつけた事例「GO GO GOHAN ! × HIROTAコジカラプロジェクト」をご紹介。NPO法人コヂカラ・ニッポンの林田さんを初めとして、当時開発に係わった小学生(今では皆さん中学3年生ですが)3人、保護者代表の方、株式会社ヒロタ様から城川取締役に、開発から販売までの経過を楽しくお話しいただきました。
来場者の皆様には、商品化されたシューアイスをプレゼント。
大変好評でした。

「GO GO GOHAN ! × HIROTAコジカラプロジェクト」をご紹介


14:40からは、親子企画として、先ず、『「感じるチカラ、考えるチカラ!」テーマに寄せて』と題し、昭和女子大学理事長・NPO法人「仕事と子育て」カウンセリングセンター理事長でいらっしゃる坂東眞理子先生に講演いただきました。
 坂東先生から、自らの子育て体験を踏まえた、子育て中の母親に対するメッセージをいただきました。周りが子供に自信をもたせることが大切であること、そしてそのためにはチャレンジした姿勢やそのプロセスなど、頑張った姿を認めてあげることが重要であることを話していただきました。孤立しがちな母親や父親にも地域やネットワークが支えになること、そしてなによりも「幸せに子育てをしてほしい」という思いを語っていただきました。


続いて、生活哲学家・(一社)家事塾代表理事の辰巳渚先生による講座「コツがわかれば、だれでもできる「親子で、おかたづけ」」を行いました。辰巳先生からは、「片づけ」の大切さについて家族みんなで考え、日常生活に活かせるコツを楽しく学びました。片づけが上手になる一つ目のコツは「分ける」こと、二つ目のコツは「元にもどすこと」であり、最初は片づけができなくても、毎日の生活の中で楽しみながら繰り返して身につけていくことの大切さを伝えていただきました。

家事塾代表理事の辰巳渚先生による講座


15:45からは、「みんなの“きずな”コンサート」。
音楽を通じて地域コミュニティを支えていきたいという共通した目的に向けてNPO法人みんなのことばと株式会社ヤマハミュージックジャパンが協働し、「みんなの“きずな”コンサート」を実現。、保育園、幼稚園を拠点として園児、保護者、近隣の子育て中の人やお年寄りなども参加し、地域のつながりとなっています。


みんなの”きずな”コンサート


 今回は、NPO法人みんなのことば代表の渡邊悠子さんに協働の経緯などをお話しいただいた後、クラシックアーチスト4名(ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・フルート)の演奏を、みんなで聴き、一緒に歌い、音を奏で、同じ時間を共有しました。

会場周囲には、協働会員や東京都各局のブースが設置され、それぞれ活動紹介や資料配布等を行いました。

多くのファミリーに参加いただき、また協働会員の皆様の御協力により、充実した開催となりました。