イベントと取組

「みんなで赤ちゃんを守ろう」鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーンを実施!

2009/03/05

「みんなで赤ちゃんを守ろう」鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーン

赤ちゃんとベビーカーで電車に乗ってのお出かけはちょっと大変ですよね。荷物も多いし、「迷惑をかけないように」と気づかれするし。
ベビーカーでのお出かけをより安全で、より快適にするためには、みんなの力が必要です。
鉄道各社は安全性の向上につとめています。東京都はお子様連れでも気軽に外出できる環境の整備を進めています。ベビーカーをご利用のみなさまも赤ちゃんと楽しくお出かけできるように、安全な乗り降りを心がけましょう。
そしてまわりのみなさま、「ゆずり合って」の乗降りにご協力をお願いします。

子育て応援とうきょう会議では、東京都福祉保健局、特定非営利活動法人せたがや子育てネット、鉄道事業者21社局と共同で、「『みんなで赤ちゃんを守ろう』鉄道でのベビーカー利用に関するキャンペーン」を行います。キャンペーン期間中、参加団体では上記のポスターを掲出します。
また、せたがや子育てネットでは、キャンペーンに関連して「鉄道利用でのあったかエピソード」を募集します。

キャンペーン期間

平成21年3月9日から平成21年4月9日まで

鉄道利用での「あったかエピソード」大募集!

参加団体

子育て応援とうきょう会議、東京都福祉保健局、特定非営利活動法人せたがや子育てネット、東京都交通局、JR東日本、東武、西武、京成、京王、小田急、東急、京急、東京メトロ、相鉄、新京成、北総、東葉高速、りんかい線、東京モノレール、埼玉高速、つくばエクスプレス、横浜高速鉄道、箱根登山鉄道、江ノ島電鉄

コンセプト

「みんなで赤ちゃんを守ろう」

赤ちゃんを守る当事者であるベビーカー利用者、鉄道の安全性向上につとめる鉄道事業者、子育てに温かい社会をつくる行政のそれぞれが、赤ちゃんを守るために果たすべき役割を宣言します。
その上で、ベビーカーの安全利用に欠かせないまわりのみなさまに対し、「ゆずりあっての乗り降り」にご協力をお願いします。
鉄道を利用する、まわりのみなさまを含め、それぞれの立場ですべきこと、できることを呼びかける今回のキャンペーンを通じて、ベビーカーでより楽しくお出かけできる社会にしていくためのメッセージを発信するとともに、子育てを社会全体で応援する雰囲気を高めていきたいと考えています。

キャンペーン実施の経緯

赤ちゃん連れでのお出かけは、道路の段差や赤ちゃんを連れて利用しやすい施設の不足のほか、周囲に迷惑をかけないように気を遣ったりと大変です。
なかでも混み合った電車の利用では不安や危険を感じることが少なくありません。 子育て応援とうきょう会議は、取組テーマの一つとして「子育てのバリアがないまちにしよう」を掲げ、子連れでより楽しく外出できる社会の雰囲気づくりに取り組んでいます。
そこで、鉄道でのベビーカー利用を取り上げて、安全対策を進める鉄道事業者、ベビーカー利用者として子育て中の方々とともに意見交換を重ねてきました。

-意見交換の中で出た意見-
  • 正しい車内マナーやベビーカー利用について教えてくれる場所があればいい
  • マナー違反の利用者も、まわりからの協力があれば意識が変わるのでは
  • ベビーカー利用者が困っていても、まわりの人は何をしたら良いのかわからないのでは

これらの意見を踏まえ、危険性の高い乗り降りの場面について、鉄道事業者、行政、ベビーカー利用者それぞれの立場で努めるべきことを宣言し、周囲のみなさまにも「ゆずり合い」をお願いするキャンペーンを行うことにしました。

◎ベビーカー利用者の乗車ルールについて

鉄道事業者では、ベビーカー利用者に対し以下のお願いをしています。 「ベビーカーをご利用の際は、お客さまとお子さまの安全を確認された上で、周りのお客さまのご迷惑とならないようご配慮をお願いしています」

「鉄道利用でのあったかエピソード」募集中!

キャンペーン連動企画として、せたがや子育てネットでは、3月9日から「鉄道利用でのあったかエピソード」を募集します!
「困っていたときにとても助かった」、「駅で心温まる光景に出会った」など、あなたの「あったかエピソード」をお寄せ下さい。

(応募方法)

せたがや子育てネットのホームページに設置する応募フォームよりご投稿下さい。
エピソードを投稿いただいた方には子育て応援とうきょう会議特製グッズを差し上げます。
応募期間:平成21年3月9日から3月30日まで
応募に関する詳細については、せたがや子育てネットのホームページをご覧下さい。