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10月 体罰などによらない子育て

子育てをしていてイライラしてしまうことはありませんか? 叩いてはいけないとわかっているのに、手が出てしまったことがある方へ「体罰などによらない子育て」を紹介します。

「体罰などによらない子育て」って何?

体罰などによらない子育てとは、子供をわがまま放題に育てることではなく、“子供を叩かず、どならず、自分の力で人生を切り開いていくことができるようサポートすること”を言います。

体罰などによらない子育て

体罰はダメ。その理由とは?

子供への体罰は、脳の発達にも深刻な影響をおよぼすという研究結果が報告されています。また、3歳半までに叩かれたことのある子供は、5歳半のときに問題行動を起こすリスクが高いそう。親に恐怖心を持ち、相談もできずに育つと、後々いじめや非行に発展したり、巻き込まれたりする可能性もあります。
子供の将来のためにも、今から「叩かない」、「どならない」と決めましょう。

体罰はダメ

体罰はバツ! だけど、具体的にどうすればいいの?

子供をどなりそうになったときは、次のことを思い出してください。

1 気持ちを受け止め、肯定的な言葉で伝える
子供が駄々をこねたときは、すぐに叱るのではなく一旦受け止め肯定的な言葉を伝えましょう。受け止められることで、自分が親から大切にされていると感じることができます。

2 どうしたらいいかを聴き、子供と相談
おもちゃの取り合いになってしまったときなどは、一方的に指示するのではなく、どうしたらいいのかな? と声掛けをしてみるのも手です。良い考えが浮かばなければ、解決策の提案や、関心を他に向けるなど状況にあわせた働きかけを。

3 声を荒げず「ダメだよ」と言い、良いことをしたらほめる
いけない事をしたら、感情を抑えて「ダメだよ」と言い、そのあとなぜダメなのかを手短に伝えましょう。また、良いことをしたらすぐにほめることも忘れずに。子供の自信に繋がります。

4 いやと言われても買わずに、落ち着かせる
買い物中に「買って」とぐずり始めたら、一旦その場を離れクールダウン。子供が落ち着いたら気持ちを受け止め、理由を伝えます。あらかじめ「今日は買わないよ」と約束しておくのも良いでしょう。

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カッと血が上ってしまったら、深呼吸をして落ち着くことが大切です。
それでも子育てがつらい、子供とどう接したらよいかわからないという方は、お近くの児童相談所に相談してみてくださいね。

参考URL;
東京OSEKKAI化計画
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/

関連URL;
児童虐待を防止するためのLINE相談「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/katei/linesoudan.html

*写真は写真ACより
https://www.photo-ac.com/

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