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6月 梅雨の体調不良に気をつけましょう。

梅雨は、雨の湿気でじめじめムシムシ、体のだるさや皮膚のかゆみなど、体調不良になりやすい時期です。子ども達も寝起きが悪かったり、だるそうだったり、皮膚をかいたりしていませんか。

体の内部の水分量は足りていますか。

大人は60%、子どもは70~80%が水分量といわれ、体は多くの水分で成り立っています。外気の湿度が高くなると、体の中の水分を発散させにくくなり、水分を処理する機能が低下します。その結果、免疫力も低下し、体調不良になりがちです。

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梅雨の時期こそ、子どもの水分バランスには十分に気をつけてあげたいものです。
例えば、汗のかき方やお手洗いに行く回数、オムツのおしっこの量などで、どのくらいの水分が出たのか確認しましょう。そして呼吸や顔色などを見ながら、時には声をかけて飲ませるなど、こまめな水分補給を心がけましょう。

バランスのとれた食生活も大切です。

体調不良の原因の1つとして、梅雨から夏にかけて冷たい食べ物をたくさん食べるということがあります。冷たいものや、甘いもの、脂っこいものは、寒湿や水湿を招くものが多く、摂り過ぎてはいけません。体内を冷やすことで、食べ物の消化吸収の能力が低下し、水分は消化しきれずに、「内湿(ないしつ)」となり、体の中に残ります。この内湿が、湿疹や皮膚のトラブルの原因になるといわれています。
そこで、食生活に発汗を促す食材や、利尿を促す食べ物を積極的に取り入れましょう。

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発汗を促す食材は、カレーやショウガ、梅干し、にんにくなど。利尿を促す食材は、キュウリやスイカのウリ科の野菜や豆、海藻、ハトムギなど。トマトは、梅雨バテの回復に効果的です。食材がない場合は、温かい味噌汁やスープ、飲み物で体の内部から温めて、体の水分の流れをよくしたいものです。

参考URL;
東京都こども医療ガイド「発疹が出たときは」
https://www.guide.metro.tokyo.lg.jp/symptom/hossin/index.html
東京都アレルギー情報ナビ「アレルギーかなと思ったら」
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/allergy/article/index.html
農林水産省 こどもの食育「使ってみよう!食事バランスガイド」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/letstry/index.html

*写真は写真ACより
https://www.photo-ac.com/

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