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2月 雨水(うすい)に春の足音を感じながらお雛様作り

今年の雨水は2月18日

立春から15日目を、二十四節気(にじゅうしせっき)では雨水(うすい)と言います。
雨水の名前の由来は、立春から約半月経ち、空から降る雪や霰(あられ)が雨へと変わり、雪解けの頃を示すことからきています。
二十四節気とは、一年を春夏秋冬の4つの季節に分ける一種の暦のようなものとして区分されています。一年を12の「節気」と12の「中気」に分類して、それら24の区分すべてに季節を象徴する名前が付けられており、季節の移り変わりを知る目安ともされています。雨水は二十四節気の2番目の節気で、春一番が吹くのもこの頃です。

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雨水を境にして、大地に水分が戻り、冬の間に息を潜めていた命が動き出すと考えられており、しっとりと土の香りが漂い始め、湿度が上がることで霞(かすみ)が出たり、草木の芽がふくらみ始めたりします。この頃から、三寒四温(さんかんしおん)と言って、暖かかったり寒かったりを繰り返しつつ、だんだんと本格的な春へと近づいていきます。

雨水に親子でお雛様作りを楽しみましょう

雨水に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれるという言い伝えがあり、これは、雛祭りがもともと水にまつわる行事であったことが関係しています。人形を川に流す「流し雛」の習慣は、現在でも各地で残っていて、雛祭りが水に関係する行事であることを今に伝えています。
この季節、良縁を願ってお子さんと一緒にお雛様を作って飾ってみてはいかがでしょうか?手作りのお雛様は、紙コップ、紙皿、折り紙、フェルト、紙粘土、ペーパークラフトなど、身近にある材料で十分楽しむことができます。色紙や画用紙に、クレヨンや絵の具、色鉛筆などでお雛様の絵を描くだけでも、素敵なお雛飾りになります。
お雛様ができたら、今度は飾り付けを楽しんでみましょう。季節のお花を一緒に添えることで家の雰囲気も明るくなります。
お雛様を眺めながら家族で春を待ちわびる、そんな時間の過ごし方も素敵ですね。

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<参考>
国立国会図書館 日本の暦 二十四節気
https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter3/s7.html
日本の行事・暦
http://koyomigyouji.com/24-usui.htm

*写真は写真ACより
https://www.photo-ac.com/

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