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突撃!となりの支援施設突撃!となりの支援施設

子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


体験施設

江東区

日本科学未来館で科学の“不思議”を体験しよう!

この日はお天気もよく、自分の水筒を持って遠足気分でワクワクしている娘。
修学旅行かな?中学生の姿をたくさん見かけました。

日本科学未来館


スケールが大きい施設でびっくり!
天井に浮かぶ大きな地球が目に入ります。
これはジオ・コスモスと呼ばれ、有機ELパネルを使った世界初の地球ディスプレイだそうです。

有機ELパネルを使った世界初の地球ディスプレイ


もしもロボットが家にいたら?!ロボットASIMO(アシモ)

お掃除ロボットなど、ロボットがすでに身近になりつつありますが、動く人型ロボットを間近で見る機会はなかなか無いのでは?
日本科学未来館では、1日に4回ヒューマノイドロボットASIMOが登場します。
娘はアシモにくぎ付けでした!pepper君は見たことがありますが、こんなに動きが滑らかなロボットを見たのは初めて!

ロボットASIMO(アシモ)


ロボットから、「人っていったいなんだろう?」を考える

次は常設展へ。館内にはさまざまなテーマの展示がありました。
これはちょっと顔が不気味なロボット。人の動きに反応して動くそうです。
手を振ったり、おじぎをしたりしてみました。

人間のような形をして、人間と同じような動きをするロボット。
では「人間とはいったい何だろう?」を考えさせられる展示です。

人間と同じような動きをするロボット


インターネットの仕組み、知っていますか?!「インターネット物理モデル」

インターネットで情報が伝わる仕組みを学ぶ展示。

インターネットで情報が伝わる仕組みを学ぶ展示


「0」と「1」の信号を黒と白のボールに見立て、信号が伝わる様子を目で見ることができます。普段何気なく使っているインターネットですが、これをきっかけに「すごいことなんだな」と少しでも思ってもらいたいです。

インターネットで情報が伝わる仕組み


チャレンジしよう!「電子工作体験アクティビティ」

誰でも参加できるワークショップ。
この日は、いろいろなパーツを組み合わせて、ライトを付けたり、ブザーを鳴らしたりしました。

誰でも参加できるワークショップ


「自転車のライトはどうやってつくのでしょう?」という問題に、
科学コミュニケーターさんからヒントをもらいながら、パーツを組み立てているところ。

科学コミュニケーターさんとの様子


「ついた!!」
難しいことにチャレンジして、それができたときの喜びはひとしおです。
その日によってプログラムが異なるので、興味があるプログラムがあればぜひ親子で一緒に参加してくださいね。

子供の好奇心を育むスペース 「 “おや?”っこひろば」

体験を楽しみながら、科学的なモノの見方・考え方を親子で学びます。
入り口には、子供と大人のルールがそれぞれ看板に書いてありました。
「先回りをぐっとこらえる」・・・。親にとっては一番難しいことかもしれません!

子供と大人のルールの看板


まず始めたのは、大好きな色ぬり。でも、ただの色ぬりではないんです!
スキャンをすると、スクリーンに自分が色ぬりした絵が映し出されるのです。

大好きな色ぬり


「あったよ!」
自分で色を塗ったUFOが、スクリーンの中でクルクル回っています。
すごいですね!

自分で色を塗ったUFO


次は工作。
引き出しには折り紙や色鉛筆、はさみなどがありました。
好きなものを使って自由に工作できます。
たまには親子でじっくり取り組むのもいいですね。
制作から新しい発見があるかも!?

好きなものを使って自由に工作


こちらはいろいろなパーツを組み合わせて自由な発想で遊べるウォールボード。

坂を作ってボールを転がしたいようですが、
なかなか上手に組み合わせられず苦戦・・・。結構難しいです。
色々口を出してしまいそうになるのを、ルールを思い出してぐっとこらえます。

自由な発想で遊べるウォールボード


ボールを転がして遊ぶ広いスペース。
楕円の形や円柱の形があり、それぞれ転がり方が違うのが楽しい。
小さい子供でも楽しめます。

ボールを転がして遊ぶ広いスペース


赤ちゃんを遊ばせられるスペースもありました。
小さい子供連れの人はここで下の子を見つつ、上の子を遊ばせられます。

赤ちゃんを遊ばせられるスペース


何でも質問して!科学コミュニケーター

館内には数名の科学コミュニケーターがいるので、わからないことがあれば質問できます。
娘は「どうして私が歩くと、お月さまもついてくるのかな?」と質問していましたよ。
こんな問いかけにも、子供の目線でわかりやすく説明してくれました。
いつも疑問に思っていることを、この機会にぜひ聞いてみて!

科学コミュニケーターに質問


休憩スペース

館内にはレストランやカフェもあります。
お腹が空いたら一休みしましょう。
私たちはカフェでホットドッグを食べました♪

休憩スペース


カフェの近くには授乳室もあるので、赤ちゃん連れの親子も安心して利用できます。

カフェの中にある動物のパズル。
こんなところにも、子供の好奇心を刺激する工夫があって感激です!

カフェの中にある動物のパズル


科学を大規模なスケールで楽しく学べる

常々、子供にはいろいろなことを経験して、学んでほしいと思っています。でも科学は完全に私の専門外。それでも、この日は親子で一緒に「なんで?」「そうなんだ!」を楽しく体験できました。
宇宙のこと、電気のこと、ロボットのこと。科学は私たちの生活そのものです。小さいながらにも、そのことを少しでも感じてもらえればいいなと思いました。
そして子供だけではなく、大人も楽しめるので、ぜひ親子で遊びに行ってみてください。

日本科学未来館のホームページには、イベントやワークショップのスケジューが掲載されているので、チェックしてから行くと効率よくまわれておすすめです。


「日本科学未来館」

日本科学未来館は、いま世界に起きていることを科学の視点から理解し、私たちがこれからどんな未来をつくっていくかをともに考え、語り合う場です。
展示をはじめ、トークセッション、ワークショップなど多彩なメニューを通し、日々の素朴な疑問から最新テクノロジー、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験いただけます。

〜日本科学未来館 HPより〜


広報の神宮さんより


広報の神宮さんより
日本科学未来館は先端の科学技術を展示していますので、小さいお子さんには全てをちゃんと理解することは難しいかもしれませんが、体験することで感覚的に「不思議だな!」「面白いな!」と思ってもらえれば、それが一つの大きな収穫です。そのような不思議やワクワクを体験しに来てください。
また科学コミュニケーターが各フロアに数名います。お子さんの興味を引き出すように、さまざまな科学の紹介をしてくれます。ぜひ声をかけてくださいね。


「日本科学未来館」

HP: https://www.miraikan.jst.go.jp/

住所: 東京都江東区青海2-3-6