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子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


体験施設

新宿区

消防博物館へ遊びに行ってきました!

消防博物館は、東京メトロ丸ノ内線の四谷3丁目駅に直結していて、駅の2番出口からそのまま入館できます。
雨の日でも気にせずに行けるアクセスのよさは、子連れにはとっても助かります!
入館料は無料。見学する前に、受付で入館証をもらいましょう。

消防博物館

消防博物館は地下1階から10階まであり、上のフロアに行くにつれて消防の歴史をさかのぼることができます。
とっても広いんですね〜!

かっこいい消防クラシックカーが勢ぞろい!

地下1階は、博物館のグッズなどがそろうミュージアムショップがあるほか、大正から平成に活躍した貴重な消防クラシックカーが展示されています。
通常は乗ることができませんが、乗って撮影できるイベントも定期的に開催されているとのことで、イベントには全国からファンが集まるのだそうですよ!

写真撮影用の椅子が置いてあったので、座ってパチリ。
ピカピカで、かっこいいボディ〜!

写真撮影用の椅子に座ってパチリ


消防博物館のマスコット、ファイアーくんを見つけました。
この消防車は乗ってもOK!
ライトを光らせたり、サイレンを鳴らしたりできます。
ナンバーには当日の日付も入っているので、記念撮影にぴったりですよ。

消防博物館のマスコット、ファイアーくん


メインエントランスには大迫力の消防ヘリコプター!

吹き抜けの階段を上って1階へ。
消防車のはしごってこんなに長〜いんだ!
上から吊るされている消防ヘリコプターもすごい迫力です。

1階にはメインエントランスがあり、こちらの受付でも入館証をもらうことができますよ。

1階のメインエントランス


見て、乗って、遊んで、現代の消防を楽しく体験!

3階は、現代の消防をテーマに体験アトラクションなどが展示されていて、子どもに一番人気のあるフロアなのだそうです。

娘は、ちょうどスタートしていたショーステージに釘付け!
モニターに映し出されるアニメのストーリーに合わせて、消防車や救急車の模型が動いて消火活動の仕組みを知ることができます。
あっという間にステージの周りには子どもたちがずらり!
みんな真剣に見入っていましたよ^^

ショーステージ


もちろん、消防車に乗ることもできます。
娘も乗り込んで、いざ出動〜!
ハンドルがとっても大きいね。

消防車に乗り込んで、いざ出動


「なろうよ!消防士」という人気アトラクションでは、大画面を見ながら消防車の運転、消火のシミュレーションができますよ。
大きな乗り物なので、お友だちや家族みんなで乗れます!

「なろうよ!消防士」という人気アトラクション


火事の現場まで急げ急げ!!
3歳の娘にはちょっと難しいようだったので、少しお手伝い。
小さなお子さんは、大人と一緒に乗りましょう♪

火事の現場まで急げ急げ


火災現場に到着したら、乗り物の前方にあるホースで炎めがけて放水!
○印の中の「+」マークを目標にすると消しやすいのだそう。
消火できたときの達成感が楽しいです。最後に点数も出ますよ〜♪

乗り物の前方にあるホースで炎めがけて放水


防火衣を着ることができるコーナーもありました。
もちろん写真撮影OK!
ポンプ隊、特別消火中隊、特別救助隊の3パターンあるので、ファイアーくんのイラストを見ながら変身してみては?

防火衣を着ることができるコーナー


ヘルメットをかぶった娘は、消防車の前に立ってすっかり消防士さん気分♪
しかし、写真を撮ったあと「重〜い!」と(笑)。本当にずっしり重みがありました。
これだけしっかりしたヘルメットや防火衣を着るのは、火事の現場など危険なところでお仕事をするからなんだね。
消防士さんってすごい!

消防士さん気分の娘


消防自動車の模型もいろいろな種類がありました。
ボタンを押すとサイレンが鳴ります。

いろいろな種類の消防自動車の模型


前に立つだけで、防火衣などに着替えた自分を見られる不思議なモニター!
服はいろいろなバージョンがあり、手を真横に振るとチェンジできます。
娘は気に入ったようで、何回も遊んでいました。

防火衣などに着替えた自分を見られる不思議なモニター


画面に出るミッションに従って消防車の模型を動かす、「消防隊にチャレンジ」というゲームもありました。
赤信号は通ってもいいけれど一時停止しないと減点など、実際の活動に合わせたルールも勉強になりましたよ。
「あっ、あのおうち燃えてるよ。急がなきゃ」と娘も夢中!

「消防隊にチャレンジ」というゲーム


消防の歴史をのぞいてみよう!

4階は明治から昭和にかけて、5階は江戸時代の消防の歴史を知ることができるフロアです。

動物好きな娘は、明治時代に活躍していた「馬牽き(うまびき)蒸気ポンプ」の前でしばし見学。
昔は、消防車じゃなくてお馬さんたちが放水ポンプを運んでいたんだね!

「馬牽き(うまびき)蒸気ポンプ」の前で見学


防火衣の展示の前で、博物館の方から教えてもらった敬礼でパチリ。
でも、手がちょっと逆になってしまったみたいね・・・(笑)。惜しい!

防火衣の展示の前にて敬礼でパチリ


こちらは二輪の消防車で、通称「赤バイ」。
渋滞が発生していたり、狭い道だったり、大型の消防車ではすぐに現場へ行けないときに、初期消火や救助活動にあたるのだそう。
バイクの消防車があるなんて、はじめて知りました。

現在も東京消防庁では、クイックアタッカーと呼ばれる消防活動二輪車が大活躍しているそうですよ。

クイックアタッカーと呼ばれる消防活動二輪車


現代の消防活動のはじまりともいえる、江戸時代の火消にまつわる展示がある5階。
ジオラマ展示や道具などから、当時の消火の様子を知ることができます。

火消それぞれの組のシンボルである「まとい」は、どれも形が斬新でおしゃれ!
形にはいろいろな意味が込められていて、例えば、田んぼの「田」の字のようなまといは千代田区の神田地区を受け持っていたそうです。

火消それぞれの組のシンボルである「まとい」


そして、このフロアの外にはなんと!
消防ヘリコプターの実物があり、実際に乗ることができるんです。

消防ヘリコプターの実物


ヘリコプターが展示してある場所は、消防博物館の外観写真でいうと、ちょうど赤い矢印の部分。
周りに高い建物があまりないので、景色がとってもよいのです。

ヘリコプターが展示してある場所


早速乗り込んでみると、ガラスから外の風景が見えて今にも飛び立ちそうな臨場感!
娘は怖がるかと思いきや、自分から操縦席に座って面白そうに操縦桿を動かしていました^^

屋外なので、天気や気温によっては乗れない日もあるのだそう。
ちなみに、消防ヘリコプターは3階の室内にも展示されていますよ!

ヘリコプターに早速乗り込んでみる


絶景スポットのラウンジでひと休み♪

10階は、入館者が自由に休憩できる広々とした防災ラウンジ。
自動販売機があり、持ち込みのお弁当など飲食もできます。
(10階以外は、飲食が禁止となっています。)

実はここ、スカイツリーや新宿の高層ビル群、晴れた日には富士山まで見えちゃう絶景スポットなんです。
疲れていなくても、是非ひと休みすることをおすすめします(笑)。
授乳室もあるので、赤ちゃん連れでも安心だなと思いました♪

お帰りの際は、入館証を受付へ返却するのをお忘れなく!

入館者が自由に休憩できる広々とした防災ラウンジ


体験しながら、消防について楽しく学べる博物館。

—消防博物館に行ってみた感想

レポートでご紹介したほかにもいろいろな展示があり、とても見応えがありました。
3歳の娘にはまだあまり分からないかな…と心配したのですが、普段道路で見かける消防車を間近で見たり、乗ったり、消防士さんの道具を触ったりという体験が、とても楽しかったようです。

地下鉄駅に直結という立地のよさは、子ども連れにとってうれしい限り!
博物館内はベビーカーのままでも見て回れますし、階によってはベビーカー置き場も用意されています。おむつ替えシートはほぼ各階にあり、10階の防災ラウンジには授乳室もあるので、小さなお子さんとも安心して見学できると思います。

今回見学してみて、大人の私も日本の消防や歴史について知らないことがたくさんあるな〜と勉強になりましたし、楽しかったです。
みなさんもぜひ、お子さんと一緒に消防博物館へ遊びに行ってみてくださいね!

「消防博物館」

江戸時代の火消しから現代までの消防の歴史や、アニメ、ショーステージを使用して消防活動の仕組みを紹介。消防ヘリコプターや、これまで活躍した消防自動車も展示されています。
消防車の模型に乗り込み、スクリーンに映し出される火災現場へ急行し、到着後は映像による火災の消火活動を行うシミュレーションで気分は消防隊員。家族みんなで、防火・防災について考えよう!

松村館長よりメッセージ
老若男女年代問わず、楽しみながら消防の歴史と防火・防災に興味を持っていただける施設です。建物6階の企画展示室では定期的に魅力あるイベントを開催していますし、駅からのアクセスもよいので、是非ご家族やお友だちとご来館ください。


東京消防庁 消防防災資料センター 消防博物館
HP: http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html