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子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


子育て広場

練馬区

子育てのひろば「あいあいあい東大泉」へ遊びに行ってきました!

大泉学園の駅から徒歩10分以内と、小さな子どもを連れていても行きやすい場所に「特定非営利法人手をつなご」が運営する「あいあいあい東大泉」はあります。
初めてのときは産婦人科を目印に行くと分かりやすいです。
入り口付近にはベビーカー置き場がありますよ。
ベビーカーを置いておく場所が用意されているのはうれしいですね。

あいあいあい東大泉入口


階段を上がってすぐの201号室が「あいあいあい東大泉」です。
安全のためにドアチェーンがかけられているので、インターフォンを押しましょう。
ドアにはその日のイベント内容も掲示されています。

ドアにはその日のイベント内容も掲示


初回は、会員の登録を行います。
「あいあいあい東大泉」についての説明を受け、名札(名前と生年月日記載。他の場所で作ったものでも可)を子どもの背中に貼ります。
スタッフさんによると、利用者同士の話のきっかけにしてほしいとのことでした。
子どもの月齢が近いと、話が弾むこともありますよね。
さっそく、靴を脱いでお部屋に入りましょう。

初回は、会員の登録を行います


みんな名札を付けて話しやすい雰囲気

今日のイベントは、「うたあそび」の日。
イベントが始まるまでは自由時間です。
娘もズリバイで自由に興味のあるものに向かっていきました。
ときどき、こちらを振り返りながら場所見知りすることもなかったです。
遊んでいる子どもをスタッフさんが温かく見守りながら、お母さんの話も聞いてくれます。
スタッフさんも名札をつけていて呼びかけやすいです。

ズリバイで自由に遊ぶ娘


「うたあそび」で親子スキンシップを楽しもう!

「うたあそび」イベントがスタート!
まずは、お母さんと歌いながらスキンシップタイム。
お膝の上に乗ったり、手をたたいたりしながらみんなとても楽しそうです。
娘は、先生のおひざの上でも遊ばせていただきました。

「うたあそび」イベント


次はパネルシアター。
お馴染みの”バナナが1本ありました~”のお歌に合わせてのパネルシアターです。
子どもたちにはバナナのマラカスが配られ、いつも来ている子は、早く遊びたい一心で待ち構えています!

パネルシアター


みんなでバナナのマラカスをふりふりしながら歌います。
娘はふりふりできないのでじっとバナナのマラカスを「何だろう~?」と見つめていました。

バナナのマラカス


さて、パネルシアターもクライマックスに近づいてきました。
バナナは船長さんがパクリ!歌詞通りのパネルシアターに子どもたちは釘付けです。
♪バナナんバナナんバーナーナー♪

パネルシアターもクライマックス


2つめのパネルシアターは、季節に合わせ「花火」です。
先生が用意した打ち上げ花火の音に合わせて、手作りの花火がパネルに打ち上がります。みんな興味津々!

花火のパネルシアター


その後は工作タイムです。
子どもたちは、色紙とシールで花火を作り、うちわにペタリ!
思い思いの花火つきうちわが完成しました。
工作物があると、楽しい思い出もいっしょに持ちかえることができて、子どもの心にも残りやすくていいですね。

工作タイム


季節を感じる童謡「かもめの水兵さん」をみんなで歌って踊り、大人の私は懐かしい気持ちに・・・。
締めくくりは輪になって、スタッフさんと一緒に「てをつなご」の歌を歌いました。
ママと歌って踊っている子、スタッフさんや先生の元に行って歌って踊っている子。
楽しい時間を過ごした子どもたちはスタッフさんや先生も大好きになってしまったようです。
みんな名残惜しそうでした。

スタッフさんや先生の元に行って歌って踊っている子


テーブルを出して、みんなでご飯の時間

うたあそびの後は、12:00からランチタイムです。
大きな丸テーブルを囲み持参したお昼ご飯が食べられます。
ご飯を食べずに帰宅するお友達ももちろんいます。

ランチタイム


ご飯の後も遊べます。もし、お子さんが眠ってしまっても、押し入れを改造したベッドがあるので心配ありません。
13時からの「コーヒータイム」はママがホッとできる時間。
15分程度で立飲みですが、家ではそのような時間を持つのもなかなか難しいのでうれしいですね。(要飲み物代30円)

押し入れを改造したベッド


冷蔵庫や電気湯沸かし器が用意され、お弁当やミルクに利用できる

あいあいあい東大泉には冷蔵庫、湯沸かし器、電子レンジがあります。
冷蔵庫ではお弁当や、抱っこ紐やベビーカーに入れていた保冷剤も冷やせます。
お弁当の中身が悪くならないか心配しなくていいのはありがたいですね。

ミルク用のお湯を持参する必要もありません。
離乳食を温める場合は電子レンジを利用しましょう。

冷蔵庫や電気湯沸かし器が用意


みんなフレンドリー!安心して子どもと遊べる空間

「あいあいあい東大泉」は練馬区在住の方だけではなく、どこに住んでいる方でも遊びに来ることができます。
中には「引っ越し先に慣れるまでは」と、区外に転居したあとも引き続き来られる方もいるそうです。
定員は最大10~12組。通常は午前、午後それぞれ5~6組ぐらいだそうです。

スタッフの方からは「先生ではないので名前で呼んでくださいね」と最初に言っていただきました。
支援センターや児童館などでは、先生と呼ぶことが多いので新鮮に感じられました。
他の利用者の皆さんも、温かく接してくださる方ばかりで、安心して遊べました。
誰かと話したい、子育ての悩みを相談したい、子どもをどう遊ばせたらいいか分からない・・・、そんなときは小さな子どもを遊ばせながら気軽に子育ての先輩や他のママさんと話すことができる「あいあいあい東大泉」に行ってみてくださいね。

特定非営利活動法人「手をつなご」

練馬区西南部において、1997年10月、中高年主婦たちがボランティアグループを結成し、子育てのひろば「手をつなご」を始めました。カナダで学んだ子育てひろばの実現でした。
2002年4月、子育てを楽しいものにしてほしいという地域の願いに後押しされ、「特定非営利活動法人手をつなご」に。知らないことを伝え、夢や希望を実現できるように、本当の愛とやさしさを子どもたちとともに育んでもらいたいというのが地域や先輩ママたちの願いでした。
実のところ、楽しませていただいたのは中高年のボランティア(主催者側)でした。誰もが子どもの幸せを育んでいきたいと心から思っています。
当時参加者だったママたちが、今では手をつなごで働く側に加わり、また、街中で「20年前に参加した乳児がこんなにも大きくなりました。」と親子で声を掛けられるという出会いもあって、幸せをいただいています。
あいあいあい東大泉は2007年1月にオープンしました。

「手をつなご」理事長さんより

私たちがグループを結成した当時は、「神戸の事件」や「ロッカー内に嬰児の死体」などという悲しい事件がありました。本来「子育て」は、「希望・夢…」という字に変わると思っています。
子育ては「独りで取り組むのは大変」なのです。お友達を作って本来の『楽しい子育て』の実現を目指してくださいね。子育てのひろばでお待ちしています。


子育てのひろば「あいあいあい東大泉」
HP: http://tewotsunago.ciao.jp/hiroba.html