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子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


体験施設

板橋区

トロピカルな草花、エイやカメにも会えるよ♪「板橋区立熱帯環境植物館」

「板橋区立熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)」は、都営三田線「高島平駅」東口から歩いて7分ほどの場所にあります。駅からは歩道があるので、子ども(3歳)と一緒でも安心して歩けました。

板橋区立熱帯環境植物館


熱帯環境植物館は、板橋清掃工場から出る余熱を利用した施設だそうです。
中はどうなっているのかな? 早速入ってみましょう!

東南アジアの熱帯雨林へいざ出発!まずは海から〜

入ってすぐの受付の前に端末機があり、そこで入館料を支払います。
板橋区の子育て応援券「すくすくカード」を利用することができます。
未就学児は無料で、毎週土日や区立小学校の夏休み中は、小・中学生も無料で入館できますよ!

建物は地下から2階まであり、海底から標高2,000メートルの山地まで、東南アジアの熱帯雨林を再現しているのだそうです。

まずは、地下1階のミニ水族館へレッツゴー!
・・・と、階段手前にてオオダルマインコのダルちゃんが出迎えてくれました。
お喋りも得意なんですって。

オオダルマインコのダルちゃん


地下には、たくさんの生き物が展示されていました!
海水魚、淡水魚、海水と淡水の入り混じる「汽水」に住む魚たちなどがいるそうですよ。

海水魚、淡水魚、海水と淡水の入り混じる「汽水」


娘は、カラフルなお魚さんたちが泳ぐ水槽で、しばし観察。
小さな子でも見やすいように、踏み台も置いてありました。
キレイだね〜^^

カラフルなお魚さんたちが泳ぐ水槽


ミニ水族館の出口近くには、こんなに大きいエイもいました!
受付でスタンプラリーの用紙をいただいたのですが、1つ目のスタンプ台をここで発見!
娘は、エイさんの視線(?)を感じつつ、少し緊張しながらスタンプを押していました(笑)

大きいエイ


日差しが降り注いで気持ちいい〜!1階の温室へ

エイのいる水槽から階段を上がると、1階の温室ゾーンです。
クリアな天井から見える青空と、植物の緑がとってもキレイ!

天井から見える青空


池と小さな滝も発見!
本当に、熱帯雨林へ探検しに来たみたいです。水音が心地よい〜♪

池と小さな滝


植物には、名前や特徴が書かれたプレートがかかっていて、見ながら進むと面白いですよ。
ヤシの木やバナナなどおなじみのものや、「絞め殺し植物」なんて少し怖い名前の植物も!

じっくり観察したい私とは違い、先に何があるのか気になってずんずん歩く娘・・・。
でも、「これ不思議な形の葉っぱだわ〜」「キレイな花が咲いているよ!」など、私の声が聞こえると「どれどれ〜?」と戻ってきて観察。興味はあるようですね(^^;)

植物探検


なんと!! 大きなカメもいましたよ。名前はムッちゃん♪

「ビルマムツアシガメ」といって、アジア最大のカメとのこと。
植物館の人気者だそうです。かわいい〜!!
思いもよらぬ出会いに、娘も大喜びで話しかけていました。

大きなカメのむっちゃん


色鮮やかな葉っぱや花に癒されながら先を進んでいると、いつの間にか2階に着いていました。
館内を斜めにかかる「ブリッジ」では、イキイキ育つ植物たちがあふれんばかりに!
ここから見渡せる1階の景色も素敵ですよ♪

イキイキ育つ植物たち


マレーハウスという小屋を発見したので、入ってみることにしました。

マレーハウスという小屋


中には、椅子や水槽があり、身長を測れるアイテムもありました。
「えっ!? バナナの葉っぱってこんなに大きくなるの?」とびっくり!

バナナの葉っぱの身長を測れるアイテム


さあ、2階には何があるかな〜?

2階は熱帯の山地を再現したゾーン!霧も体感できます

「白いのが出てる〜」と娘。行ってみると、涼しげな霧が出ていました!
2階は、雨や霧の多い熱帯の山地に生きる植物が展示されているんです。

植物たちがどんな環境で育っているのか、イメージが広がりますね。
娘も、もう少しお姉さんになったら分かってくれるかしら・・・。
今回は、霧に大はしゃぎでした(笑)

涼しげな霧


お弁当を食べられるスペースや企画展示もあります!

霧の山地を抜けると喫茶室を発見!
こちらは土日祝日のみの営業で、アジアンフードやスイーツなどがいただけるそうです。
平日は、休憩室として持ち込んだお弁当などを食べることができますよ。

土日祝日のみの営業


2階の受付周りにはグッズなどを購入できる売店があり、その奥に企画展示室がありました。

今回の展示は「おいしい水族館」とのこと。

おいしい水族館


「お母さん、ザリガニがいるよ」
と娘に言われ、水槽をのぞいてみると・・・イセエビ!
なるほど、間違いなくおいしいですね(笑)

ほかにも、ヒラメやマアジなどなど、おいしそうな生き物がいっぱい♪
企画展示は、定期的にさまざまなテーマで行われているそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ヒラメやマアジなどなど、おいしそうな生き物がいっぱい


2階フロアには、ほかにも景色抜群の図書室や、

景色抜群の図書室


クイズや折り紙が楽しめるコーナーもありました!
折り紙は受付でもらえますよ〜。

クイズや折り紙が楽しめるコーナー


カニを作ってみました。
折り紙がまだ上手に折れない娘は、顔を描く担当(^^)。

折り紙のカニを作った


塗り絵コーナーもありましたよ。
椅子もたくさん置いてあるので、大人もホッとひと休み。

お子さんが「ちょっと観察に飽きちゃったかな・・・」というときも、こういうスペースがあるのは助かりますよね。

塗り絵コーナー


最後に、今回見つけた花々の一部をご紹介。
外は少し肌寒かったのですが、カラフルなお花をたくさん見て、心はすっかり温かくなりました♪

娘は、「次は何があるかな〜?」とワクワクしながら先へ進んで、カメや霧ゾーンなど発見するのが面白かった様子。
地下から2階まで、たっぷり楽しめました!

こうした草花や生き物を間近で見る体験が、将来、地球の植物や環境問題に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいなと思います。

カラフルなお花をたくさん


小さなお子さん連れにも配慮された、楽しく学べる植物館

館内にはエレベーターがあり、1階〜2階はスロープがあるので、ベビーカーのままでも見学することができます。(地下への移動はエレベーターのみ)入り口付近に、ベビーカー置き場も用意されていますよ。

授乳室は、受付に声をかけると案内してもらえますので、赤ちゃんと一緒でも安心。
ロッカー(あとでお金が戻るタイプ)もあり、荷物が多い日でも身軽に見学できます。

小さなお子さんから高齢の方まで、幅広い年齢層の方が訪れるとのことで、誰でも利用しやすい配慮がされていて、とても過ごしやすい施設だなと思いました。

子どものペースに合わせて見てまわれますし、いろいろなゾーンがあるので大人でも見応えがあり、私自身もとても楽しかったです♪

ぜひ、みなさんもお子さんと一緒に「板橋区立熱帯環境植物館」へお出かけになってみてくださいね!

「板橋区立熱帯環境植物館」

熱帯環境植物館は、世界の三大熱帯雨林の中から、日本と密接な関係にある東南アジアの熱帯雨林を再現しています。マングローブ林などの潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観、雲霧林の4つの植生ゾーンに分かれた温室・冷室。さらに地階部分にミニ水族館を設け、海底から高山帯へと続く一連の熱帯環境を立体的に見ることができます。また、隣接する板橋清掃工場の余熱も温室・冷室の暖房として利用しています。

清野館長からのメッセージ

当館は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。年間を通じて、生き物や地球環境をテーマとした企画展示・イベントを開催し、楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。ミニ水族館もあり、小さなお子さまでもお楽しみいただけます。ぜひ遊びにいらしてください。


折り紙のカニを作った


板橋区立熱帯環境植物館

HP: https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/