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突撃!となりの支援施設突撃!となりの支援施設

子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


体験施設

墨田区

千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパスで最先端技術と触れ合おう!

千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパスは、東京スカイツリーに隣接する商業施設・東京ソラマチの8階フロアにあります。開館日であれば、誰でも無料で入場できますよ。

AreaⅠとAreaⅡの2つのエリアに、それぞれ展示やアトラクションがあります。

ロボットや人工知能について学べるAreaⅠ

〜災害対応ロボット〜
現在も福島第一原子力発電所で調査活動をしているという、レスキューロボットがいました!

実際の操縦はできませんが、スタッフの方が操縦するのを見せてくれます。ロボットにはカメラが付いていて、スクリーンでその映像を見ることができますよ。
階段など自由自在に動く様子がかわいらしかったです(^^)

災害対応ロボット


レスキューロボットの操縦をする“パイロット”養成のための訓練ソフト(本物です!)で、操縦シミュレーションも体験できます。

ゲーム機のコントローラーを使うので、小さなお子さんでも操作できると思いますよ。

“パイロット”養成のための訓練ソフト


〜魔法のカードON THE FLY PAPER〜
紙のカードをテーブルに置くと、真上にあるカメラでカードの情報を読み取って机に画像や動画が映し出されます。
紙にある点をタッチすると、点ごとに画像が切り替わって面白かったです。1枚の紙がまるでタブレット端末のよう!

この技術は、すでにイギリスのレストランで使われているそうです。
テーブルにメニューが映し出されるなんて素敵ですよね(^^)

魔法のカードON THE FLY PAPER


〜ROBOTIC SHADOW〜
大きなスクリーンの前に立つと、自分の動きを3Dセンサーで感じ取って同じ動きをする“分身”ロボットが登場!

飛んでくる丸い形の影に当たらないように、体を使ってうまくよけます。
当たると分身がバラバラに崩れて消えてしまうのでスリル満点!
娘はとても楽しかったようで、何度もチャレンジしていました♪

介護の現場でも実際に使われている技術で、患者さんの様子を見るのに役立っているそうですよ。

ROBOTIC SHADOW


〜ハナノナ〜
絵や写真から花の名前を探し当てるという、最新の人工知能を体験できる「ハナノナ」。
絵本や写真の花を撮影すると、膨大な情報の中から探し出して候補の花を教えてくれるんです。

この技術は、病院のCTやMRIで利用されているそう。パン屋さんのレジで、画像から値段を判別するシステムにも使われていると聞いて驚きました!

ハナノナ


花を探し当てたときの画面がこちら。
合っている確率がパーセンテージで出るのも面白かったです!

花を探し当てたときの画面


〜CYBER WHEEL X〜
娘が「1番楽しかった!」と言ったアトラクション。
VR(バーチャル・リアリティ)ゴーグルを付けて、本格的な車いすレースを体験できます。

7〜13歳のお子さんは、VRゴーグルの装着に保護者の同意が必要です。
ゴーグルは無しでもOK。娘はゴーグルをせずに体験しましたが、画面を見ながら車いすを操縦するだけでも十分楽しかったと言っていましたよ!

VRゴーグルを付けると、西暦2100年の未来の東京をイメージしたコースを走っているような体験ができます。私もやってみましたが、とっても面白かったです。大人の方もぜひ挑戦してみては?
(土日祝日はお子さん優先になるそうです♪)

CYBER WHEEL X


宇宙や惑星のことを知るならAreaⅡ

〜国際宇宙ステーション流星観測カメラシステム「メテオ」〜
宇宙から流星を長期観測しているカメラ「メテオ」の、実際の映像を見られます。

まだ流れ星を見たことのない娘には少し分かりにくかったようですが、「流れ星を見ると願い事が叶うんだよ〜」という話には興味を持ったようです(^^)

国際宇宙ステーション流星観測カメラシステム「メテオ」


〜ステップタップ〜
床に次々に現れる惑星などを踏むと、壁に映る太陽や惑星にぶつかって破裂するゲーム。子どもたちが、楽しそうに走り回っていました!

娘はゲームを楽しみつつ、小さな子たちに、「ここに(惑星が)あるよー」と教えてあげてお姉さんらしさを発揮していました♪

ステップタップ


ステップタップの技術は、大学病院のリハビリで利用されているんですって。
この仕組みを利用することで、狭い場所でもゲーム感覚で楽しくリハビリができるそうですよ!

狭い場所でもゲーム感覚で楽しくリハビリ


〜実物大マクロスF『バルギリー VF-25F』〜
人気アニメ「マクロス」シリーズに登場する変形ロボットの実物大模型。

子どもよりも、大人の方が立ち止まってじっくり見ていましたよ。
柱には天神英貴(アートディレクター)さん、河森正治(バルギリーデザイン)さんのサインも! ファンにはたまらない空間かもしれませんね。
入り口にど〜んと展示されていて、迫力がすごかったです!

バルギリー VF-25F


〜太陽系グランドツアー〜
120インチの大きなタッチパネル画面で、太陽やその周りをまわる惑星にタッチすると、その惑星の情報が見られます。

「地球に比べてどれくらいの大きさ?」「表面はどんな様子?」など、教えてもらえれば8歳でも理解できる内容でした。娘は宇宙に興味があるので、好きな惑星のことを詳しく知ることができて満足そうでした。私も勉強になりました!

太陽系グランドツアー


〜天鉄刀(てんてつとう)〜
約4億5千万年前に宇宙から飛来した鉄隕石で作られた日本刀。

人類が最初に出会った隕石は、岩でできた隕石と鉄でできた隕石の2種類だそうです。娘は興味深そうに見つめていました。どんな切れ味なのかな…?

てんてつとう


〜300インチ3D宇宙シアター〜
巨大なスクリーンで宇宙の誕生〜現在までを15分間で体験できる宇宙シアターは、1日に5回上映されています。
3Dの映像は迫力満点! 地球がどうやって誕生したのかを短時間で知ることができて、とても勉強になりました!!

写真ははシアターの外にある待合室です。
眺めがよくテーブルや椅子もあるので、ちょっとひと休みもできますよ♪

シアターの外にある待合室


子どもも大人も楽しい!親子でリピートしたいおすすめスポット!

—千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパス
今回ご紹介した以外にも、はやぶさ2の実物大模型などさまざまな展示があり、とても見応えのある施設でした!

最初のうちは少し緊張していた娘も、ゲームのコントローラーを使ってロボットの操縦シミュレーションをしたり、最新のVR体験をしたり、いろいろチャレンジしていくうちに緊張がほぐれ、面白くなっていったようです。体験型アトラクションは「どれも楽しかった!」と言っていました(^^)

駅近なので子連れで出かけやすいですし、最新のテクノロジーを全て無料で楽しめるのも、親子で何度も訪れたくなる場所だな〜と思いました。
また、展示やアトラクションの技術が、日常のどんな場面に役立っているのか知るのも面白かったです! 分からないことは、スタッフの方が優しく教えてくださるのでどんどん聞いた方が勉強になると思いますよ。

普段「地球はどのようにできたのか」などあまり考える機会がありませんが、子どもと一緒に楽しみながら考えられたのも、とても嬉しかったです!
小さなお子さんから中高生、大人まで幅広く楽しめる場所だと思います。

皆さんもぜひ、千葉工業大学 東京スカイツリーキャンパスへ出かけてみてくださいね!

千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパス

千葉工業大学スカイツリータウンキャンパスは、大学がどのような教育や研究をして社会に貢献しているのかを知っていただくために情報発信の場として設置しました。最新のロボット技術と人工知能を展示しているエリアI、地球の誕生と人類の誕生の謎を探る惑星探査からなるエリアII、それに宇宙誕生の映画鑑賞を常設で展示しています。ぜひ最先端技術を体験してください。

館長からのメッセージ

エリアIでは福島第一原発に日本で最初に入ったロボットや学生が作ったサッカーをするロボット、人工知能で花の名前を探すハナノナ、エリアIIでは、今、話題のはやぶさ2、隕石から作った日本刀、拡張現実を使ったステップタップなどお子さんにも楽しめる展示物がたくさんあります。ぜひお越しいただき先端の科学技術に触れてみてください。

千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパス
URL: http://www.it-chiba.ac.jp/skytree/