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親子で体験レポート親子で体験レポート

子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


体験施設

江戸川区

電車のお出かけが楽しくなる♪地下鉄博物館に行ってみよう!

雨でもOK!葛西駅の高架下にあるアクセス抜群の博物館

地下鉄博物館は、東京メトロ東西線「葛西駅」の高架下にあります。
葛西駅を降りたすぐ横に入り口があるので、雨が降っていても大丈夫!

地下鉄博物館入口


入口近くにあった地下鉄模型を見て、すでにテンション上がり気味の子どもたち(^^)

入口近くにあった地下鉄模型


こちらは入館券売り場。
地下鉄に乗るときのように、現金のほかにも交通系ICカードが使えますよ。

入館券売り場


切符型のチケットは、自動改札機に通します。
土・日・祝日は切符型のチケットにハサミを入れてもらえて、昔懐かしい有人の改札体験ができます♪

自動改札機


いざ地下鉄の世界へ♪日本初の地下鉄車両も見られます!

館内には地下鉄に関する展示がいっぱいです!
ワンフロアなので保護者の目が届きやすく、未就園児を連れたご家族もよく遊びに来ているそうですよ。

ボタンを押すと光る館内図をポチポチ。どんなものが見られるか楽しみだね!

光る館内図


館内に入るとすぐ目に飛び込んでくる真っ赤な電車は、実際に使用されていた丸ノ内線301号車の車両。
車内に入ることもできるんですよ!

丸ノ内線301号車の車両


丸ノ内線の隣には、日本初の地下鉄車両で上野〜浅草間を運行していた1001号車が展示されていました。
2017年、国指定重要文化財に指定された貴重な車両。そのため乗車はできませんが、当時の様子を再現した人形が飾られていますよ。
初めて地下鉄に乗った人たちはワクワクしたでしょうね♪

上野〜浅草間を運行していた1001号車


地下鉄が走り始めた頃の乗車口。
青い箱にコインを入れて、1人ずつ回転式のレバーを押して通る“ターンスタイル”という改札だったそうです。
子どもたちもターンスタイルを体験してみました!

地下鉄が走り始めた頃の乗車口


出発進行〜!シミュレーターで運転体験

地下鉄車両のしくみコーナーでは、地下鉄が動く仕組みを見ることができます。
車内のボタンを押してみると…ドアが開きました!
アクリル板があるので落ちる心配はありません(^^)
車掌室からは顔も出せますよ〜。

シミュレーターで運転体験


人気のシミュレーターでは、実際に地下鉄を走らせる体験ができます。
運転手さんみたい!!

人気のシミュレーターでは、実際に地下鉄を走らせる体験ができます


博物館の方が横について教えてくださるので、小さなお子さん(幼稚園以上)でも運転手気分が味わえます。
ほかに、小学生から大人の方が楽しめる本格的なシミュレーターもありますよ!

運転手気分


楽しいジオラマやたくさんの地下鉄が見られるパノラマ展示も!

こちらは電車の模型を走らせて駅に停車させるジオラマ。
簡単なレバー操作で走る電車に、子どもたちは取り合いになるほど夢中になって遊んでいました(^^)
上手に停められるかな〜?

電車の模型を走らせて駅に停車させるジオラマ


大きなパノラマ内にたくさんの地下鉄が走る「メトロパノラマ」は見応え抜群です。
電車が走るのは11:00、13:00、14:00、15:30の1日4回ですので、お見逃しなく!

メトロパノラマ


地面の下はどうなっているの?のぞいてみよう!

「地下鉄のトンネルはどうやって掘ったんだろう?」
お子さんのそんな疑問も解決!
アンダーグラウンド3Dシアターでは、線に合わせて中をのぞくと立体映像で地下鉄のトンネルを掘っている様子を体験できますよ。

アンダーグラウンド3Dシアター


ボタンを押すと地面が上に上がってきて、地下鉄がどのような作りになっているのか見ることができる展示もありました。

地下鉄がどのような作りになっているのか見ることができる展示


こちらは、地下鉄の安全を守る総合指令室の体験ができるコーナー。
モニターには、頭に指令室の帽子が合成された自分の顔が映るんです!
地下鉄に関するクイズも楽しめますよ♪

地下鉄の安全を守る総合指令室の体験ができるコーナー


館内はお子さんが楽しく見学できる工夫がいろいろ♪

すぐに駅員さんになれちゃうパネルがありました♪
記念撮影にぴったり(^^)

記念撮影


館内の廊下には長〜い線路が描かれていましたよ。
仲良くガタンごとん♪ 楽しそう!(走っちゃダメよ〜)

館内の廊下には長〜い線路


こちらは館内の2カ所にある「とびだしちゅうい」のマット。
ここを通ると「カンカンカンカン」と踏切音が鳴って注意を促してくれるんです。
※地下を走る地下鉄にも踏切があるんですよ!知っていましたか?

子どもたちが走って飛び出してぶつかったりしないように設置されているそうですよ。
何回も通りたくなっちゃいますね(^^)

「とびだしちゅうい」のマット


もっと地下鉄のことを調べたいな…というときは図書室へ!
土・日・祝日のみ利用できるそうです。(臨時休室あり)
鉄道関係の絵本もたくさんあって、子どもたちは楽しそうに読んでいました。

図書室


子連れでも安心の細やかな配慮が嬉しい!

お子さんと一緒だと、ちょっと一休みしたいな…というときがありますよね。
地下鉄博物館の休憩コーナーは飲食OK。
パンやお菓子、ジュースなど買えるほか、持ち込んだお弁当を食べることもできますよ。

地下鉄博物館の休憩コーナー


館内には多機能トイレ、子どもトイレ、授乳室などがあり、乳幼児連れや幅広い年代の方に配慮されていました。
男性用トイレにもオムツ交換台があるので、パパと遊びに来ても安心です!

小さなお子さんも楽しめる!家族のお出かけにぴったりの博物館

—地下鉄博物館に行ってみて
館内は子どもたちが危なくないよう、細やかな気配りがされていて子連れでも安心です。
さまざまな年齢の方が楽しめる工夫が各所にあり、子どもたちは模型やパノラマを見たり、シミュレーションを体験したり、トンネルがどのように作られているのか知ったり…家へ帰るのを残念がるほど、とても楽しんでいました!
小学校高学年以上のお子さんや大人の方なら、地下鉄の歴史や仕組みなどについてもっとくわしく知ることができると思います。

休日にはときどきコンサートなどのイベントが開催されることもあるそうで、GWや春・夏・冬休みには、館内フロアで子どもたちが気軽に参加できる塗り絵やペーパークラフトの作成イベントなども行っているそうですよ。

みなさんもぜひご家族で、地下鉄博物館へお出かけしてみてくださいね!

「地下鉄博物館」

日本で唯一の地下鉄に特化した博物館です。
世界最初の地下鉄は、1863年イギリスのロンドンで誕生しました。
日本では、1927年(昭和2年)12月30日、東京の上野~浅草間2.2kmに開通したのが始まりです。
それ以来地下鉄は、都市の発達とともに大きく発展を続け、今や私たちの毎日の生活に欠くことができない交通機関として役立っています。
この博物館は、多くの皆さま、ことに小・中学生など若い世代の方々に、地下鉄をより一層理解していただきたいと願ってつくられました。地下鉄の歴史から新しい技術までを、「みて、ふれて、動かして」学習できる参加型ミュージアムです。

博物館からのメッセージ

ようこそ地下鉄ワールドへ! 当館は地下鉄のことについて、7つのコーナに分けて巡り、私たちの暮らしの中で密接に関わっている地下鉄を、大人から子どもやファミリー層まで楽しみながらいろいろな角度からながめて、新しい発見を見つけてください。ご来館をお待ちしております。


地下鉄博物館


地下鉄博物館

URL: http://www.chikahaku.jp