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子育て当事者に、より使いやすく!より役立つ情報を!

子育て支援団体・施設へ体験に行き、リアルな情報を発信します。


博物館

墨田区

見て、作って♪「東京おりがみミュージアム」で折り紙の魅力に触れよう!

これも折り紙!?じっくり眺めたくなる素敵な作品がいっぱい!

東京おりがみミュージアムは、浅草駅や都営大江戸線の蔵前駅から歩いて10分ほどの場所にあります。

東京おりがみミュージアム


とても明るい館内には、さまざまな折り紙作品が展示されています。
どんな作品と出会えるかワクワク♪

さまざまな折り紙作品が展示


こちらは「鶴の盆栽」という作品。
よく見ると、花の部分にはたくさんの小さな鶴が!
折り紙でこんなことができるんですね(^^)
美しさに感激しました!

鶴の盆栽


こちらの「桜の花の薬玉」は、折り方が載った書籍も販売されていましたよ。
ぜひ作ってみたいです(^^)!!

桜の花の薬玉


春らしい作品が続く中、ひと際目を引くのは壁掛けの雛飾り。
折り方は雑誌『月刊おりがみ』3月号に載っているそうです。
折り紙で季節を楽しむなんて素敵ですよね〜♪

壁掛けの雛飾り


もちろん季節以外の作品もありますよ。こちらは、なんとも可愛らしい「ベートーヴェン交響曲第3番英雄」ミニチュアオーケストラ♪耳を澄ましたら、素敵な音楽が聞こえてきそうです(^^)

ベートーヴェン交響曲第3番英雄


自分でも作ってみたい!折り紙教室で作品作りにチャレンジ

東京おりがみミュージアムでは、定期的に折り紙の折り方を学べる講習が開かれているんです。
今回は季節の折り紙作品が作れる「親子で折り紙教室」に参加しました!(参加は事前予約が必要です)会場はミュージアムの2階にありますよ。

折り紙の折り方を学べる講習


作るのは、こちらの「アゲハチョウリボン」。
小学1年生の娘と一緒に挑戦します!
何種類もある折り紙の中から好きな柄を好きなだけ取ってよいとのことで、娘とお気に入りを選びました。可愛い柄ばかりで悩んじゃう〜(^^)

アゲハチョウリボン


上手に折れるかな?親子で夢中になれる楽しい時間♪

折り紙を選んだら早速挑戦!
先生が大きなサイズの折り紙で見本を見せながら、何度も丁寧に教えてくださいます。

親子で夢中になれる楽しい時間


こちらは途中段階。
“じゃばら折り”をアレンジしています。
ここまではなんとかできました(^^;)

“じゃばら折り”をアレンジ


難しいところがあっても先生が優しくフォローしてくださるので、折り紙に慣れていない方や上手に折れるかな〜と不安な方でも安心です!

不安な方でも安心して折り紙に慣れることができます


無事無事完成〜〜!! とってもかわいい♪
実はリボンの中心が破れてしまったのですが(^^;)、シールでカバーしたらこんなに素敵に仕上がりました♪
ハートや星形などキュートなシールがいろいろ用意されていて、嬉しかったです。

無事に完成した折り紙


今回折り紙を教えてくださった、石橋秀夫先生です。
とっても優しくてお話し上手。子どもたちに慕われるのがよく分かります(^^)
この教室で教えている折り紙作品は、どれも石橋先生のオリジナル作品だそうですよ!

石橋秀夫先生


折り方にオリジナルのアレンジをした男の子の作品を、嬉しそうに眺める石橋先生。
教室は、意外にも女の子より男の子の参加が多いのだとか。
みんな思い思い上手に折っていましたよ〜♪

男の子の作品を、嬉しそうに眺める石橋先生


季節に合わせた素敵な作品を作りに、遠方から継続参加している親子も多くいらっしゃるそう。今回は海外からのご家族も参加されていて、観光客にも人気のようですよ!

折り紙はもちろん、折り紙に関する本もいっぱい!

館内では、美しいおりがみの数々を購入することもできます。
サイズや色が豊富!和紙やすかし紙、珍しい模様の折り紙もたくさんありました。
創作意欲が湧いてきます〜!!

サイズや色が豊富!和紙やすかし紙、珍しい模様の折り紙


中には、お子さんが喜びそうなキャラクターやキラキラなどユニークな折り紙も。
一度完売したら同じものが作られないことも多いそうなので、掘り出し物を見つけたらぜひタイミングを逃さずゲットしてくださいね!

キャラクターやキラキラなどユニークな折り紙


折り紙に関する書籍の販売コーナーもあります。
通常の書店には置いていないものばかりで、ついあれもこれもと欲しくなってしまいます(^^)
私は「折り紙のバラとくすだま」という本を購入♪ 娘も一緒に作ってくれるかな?

折り紙に関する書籍の販売コーナー


日本折紙協会が発行している雑誌『月刊おりがみ』は、バックナンバーも置いてありますよ!

月刊おりがみ


あっ、こんなところにも折り紙を発見!!
なんと化粧室のマークが折り紙でできていました。
我が家でもやってみたいな〜♪

化粧室のマークが折り紙


子どもも大人も楽しめる!折り紙の世界へ遊びに行こう♪

―「東京おりがみミュージアム」に行ってみて

館内には、実にさまざまなジャンルの折り紙作品が展示されていました。
子供の好きそうな動物、大人がチャレンジしたくなるような美しい花々、顕微鏡で見ないと分からないほど小さな折り鶴などなど…大変ユニークな作品もあり、見ていて飽きません!

娘は、館内に入るなりたくさんの折り紙作品を隅から隅まで見て回り、「これ作ってみたいから写真撮っておいて!!」と真剣な様子。展示作品の一つに触らせてもらえたときには大喜びでした(^^)

折り紙教室は小1の娘にまだ少し難しいかな…と思っていたのですが、何度も丁寧に教えてもらいながら自分のペースで作れたので、無事にかわいらしいリボンを完成できて 娘もとっても嬉しそうでした♪

今回教わった石橋秀夫先生の親子教室は、毎月第1、第2土曜日14時〜15時に開講されています。講習費は1家族につき500円で持ち物は不要。ほかの先生による親子教室も開講されているそうです。詳しくは、東京おりがみミュージアムのホームページ(https://www.origami-noa.jp)をチェックしてみてくださいね。(定期開講の教室でも、場合により休講となることがありますのでお申し込み前にサイトをご確認ください)

親子で時を忘れて折り紙に没頭する、貴重なひとときを過ごせました(^^)
子どもはもちろん、指先を使うので大人の脳トレにもぴったりです!

みなさんもぜひ童心に帰って、お子さんと一緒に折り紙の世界へお出かけしてみてはいかがですか?

「東京おりがみミュージアム」

東京おりがみミュージアムは、折り紙の常設展示ギャラリー、関連書籍や用紙の販売、講習室、資料室などを備えた施設として、2010年12月、墨田区本所にオープンしました。
折り紙の普及を目的に活動をしている日本折紙協会が運営しています。

東京おりがみミュージアムからのメッセージ

子どもの頃に誰もが遊んだ折り紙。私たちにとっては身近な手遊びですが、現在ではORIGAMIは世界共通語となり、趣味の域を超えて、教育、美術工芸、リハビリ効果、幾何や工学といった多くの分野で見直され研究されています。
当館ギャラリーでは、楽しい情景を立体的、平面的に構成した作品をはじめ、1枚折りのリアルな作品、くす玉やユニット、和紙を使った作品、色紙仕立てなど、小さな空間に見ごたえ十分の展示をしています。ショップでは、書店や文具店ではなかなか手に入らない専門の本や折り紙(用紙)を取り揃えています。
2階講習室では定期講習会も行っています。(要予約)
ぜひ遊びに来てください。


東京おりがみミュージアム

HP:https://www.origami-noa.jp